#昆虫 #進化 #想像 #意志 #飛躍

進化の限界は生命のもつ想像力なのか

国立科学博物館の特別展「昆虫」にいってきました。地球上の生物でもっとも進化が進んでいるのは昆虫だといわれています。進化は適者生存の結果だと学校で説明されたような気がしますが、昆虫たちのようすは、こういう風になりたいという意思がないと絶対にそうはならなそうな姿なり形なりをしていて、適者生存だとどうもしっくりこないのです。そういう意思を持つということは進化したあとのイメージを進化する前にすでに持っている必要があると思うのです。

#文章

わかりやすい文章を速く書くための日本語の語順

文を書くのにかかる時間が短時間で済めばいろいろなことができます。書いている時間の大部分を占めているのはどう書くか考える時間ですよね? その場合どう書くか考える時間を短くすることが一番効果的です。そこで、どう書くのがいいか迷わないように、定石を調べました。さまざなな情報がある複雑な文章のときほどひな型として有効に使えます。

#文章

文章の勢いと才能について、または名作を書くということ

とにかく書ききって、あとから見直す。すると書き直したくなる。書き直したくなるということはあなたはもうすでに作家です、と大江健三郎さんが書いています。村上春樹さんもとにかく一度最後まで書いて、それを何度でも直すことだといっています。良いものが書けるかどうかは結局才能によるし、それは書いてみないとわからないともいってました。

#子ども #成長 #進歩

成果をあげつつ成長する方法は無駄に考えないこと

子どもは無駄に考えずにストレートに行動する、これが大人の視点で子どもの進歩を見たときに猛スピードに感じられる理由だということがわかりました。お腹がすいたときとにかく何か食べようとするように、思い立ったその瞬間にその場でいきなりコンプリートする、少なくともそうするための行動を始めてしまうのがコツです。