#月配列 #練習 #親指シフト

タイピングは実際にやってみるほうが覚えようとするよりも早く簡単にできるようになる

親指シフトの同時打鍵判定に、自由な成長の限界を感じてしまったので、月配列E-Xを使ってみようとしています。今回覚える文字の並びはシフトなしの下段です(QWERTY配列のZの段)。今回もいきなり使う作戦でいきます。やはり前回と同様に言葉の選択と文字の場所の記憶を同時にしなくてもすむよう事前に入力する言葉を選んでおきました。

#月配列 #練習

月配列E-Xシフトなし上段の練習と、ひさびさのローマ字入力は指のスピード感が新鮮だった件

親指シフトの同時打鍵判定に、自由な成長の限界を感じてしまったので、月配列E-Xを使ってみようとしています。今回覚える文字の並びはシフトなしの上段です(QWERTY配列のQの段)。今回覚えるシフトなしの上段はこういう並びです。 わ|た|っ|て|ょ|つ|ん|い|し|け|へ| 前回と同じように、僕は暗記とか苦手なので、いきなり使っていきます。といっても入力する言葉を使える文字の並びから選び出しながら同時に覚えようとするのは大変過ぎるので、事前に入力する言葉をある程度えらんでおきます。

#月配列 #練習 #親指シフト

親指シフトをやめて月配列E-Xで入力することにした

親指シフトで調子に乗って入力していると、どんどん誤入力が増えていってしまう、というか同時打鍵と判定してもらえないことが多くなってしまったり、隣の文字のほうを同時打鍵と判定してしまったりして、調子に乗らずにスピードを落として慎重に入力したほうが結局は早い、というのがどうにももどかしいです。もちろん自分の入力を矯正すればいいのだけど、一拍一文字で入力する感覚のために自分にとって不自然なブレーキをかけるのはちょっとつらい。

#昆虫 #未来

昆虫の種類が急激に減少しているのはきっと人間のせいだ

最近昆虫類が急激に減少しているということを知りました。人間が自然に手を入れていることとか、外来生物を持ち込んだりして生態系が変わることとか、そういったことが原因だとされています。人間がちょっとしたことをしたぐらいでは地球はびくともしないものでした。山登りにいって便意をもよおし、近くの川で済ませたからといって、ひどい伝染病でもないかぎりその川の下流域に生活しているひとがその川の水を使えなくなってしまうということはありません(想像したらそりゃイヤですけど)。ところが農業革命のころから人間は地球の環境が変わってしまうような活動を始めました。牧畜で砂漠がひろがるようなことがおこっています。

#昆虫 #視覚 #想像 #進化

人間の工夫程度では昆虫の美には逆立ちしたってかないっこない

どんなにすごい人が考えたとしても絶対に叶わないものすごいアートのような美しい昆虫がいます。なんでそんなに美しいデザインになっているのでしょうか。偶然の結果だとはちょっと考えづらいです。ちょっとイメージしただけでもその昆虫が自分でそうなりたいと望んでそういう風になっているような気がします。機能の追求だけでは到底たどり着けないのではないでしょうか。

#親指シフト

親指シフトで高速入力するためには意識的な練習が必要になるっぽい

最近親指シフトを覚えて仕事でも常用しています。もともと僕はローマ字入力でしたが、会社の人たちはみんな入力がとても速く、僕より遅い人はなかなかいないのでどちらかといえば遅いほうだったと思います。親指シフトをすすめるブログとかで良さそうに見えたのでやってみることにしました。順調に練習してローマ字入力と同じくらいの速度で入力できるようになったところで、完全に親指シフトでの入力に切り替えました。

#未来 #現在 #過去 #世界

僕は僕が食べたものでできている。関係ないものなどあるだろうか。

僕は僕が食べたものでできている。離乳食を開始して、その後歯が生え揃ってからこのかた僕のからだは僕の食べたものから作られ続けている。僕は僕が食べたものなのだろうか。もしそうならこれから食べるものも僕なのだろうか。僕だったもの、僕になるものの全体はどこまでが僕で、どこまで広がっているのだろう。

#教育 #成功 #マシュマロ・テスト #生きる力

教育に期待することと、最高の成功のかたち

子どもたちを学校に行かせている親たちが期待していることはなんでしょうか?子どもたちはいずれは自分たちの力で人生を切り開いていかなければなりません。そのときになってから親がしてあげられることはあまりありません。就職活動を代わりにやってあげることはできませんし、就職した後も子どもの代わりに仕事はできません。もちろん恋愛も本人にしかできません。親がなにかしてあげることができるのはもっと全然手前の時間にかぎられます。

#才能 #能力 #バイアス #サンクコスト #常識 #感覚

当たり前のことに違和感を感じるのは新たな時代のために必要な才能

当たり前とされていることを当たり前のことだと思えないというのは貴重な才能です。当たり前のことのはずなんだけどなんか違和感を感じる、ということから発見や発明が生まれることもあります。周囲の人々が同じように感じていなくても気にすることはありません。コロンブスの卵と同様で、聞けば新たな当たり前になり、知らなかった自分には2度と戻れない、けれど自力でそれに気づくのは難しいことだからです。